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【施工事例】谷樋に500円玉サイズの大きな穴！岐阜市で屋根雨漏り修理工事をしました。
- 投稿日：2017年 7月12日
- テーマ：施工事例
こんにちは。日本いぶしの屋根リフォームです！
フリーダイヤルにてお問い合わせ頂いたY様。雨漏りにお困りとのことでした。
さっそく調査にお伺いしたところ、谷樋に大きな穴！なんと500円玉サイズです。
雨漏りの原因でとても多いのが、この谷樋です。何度かご説明していますが、何度もご説明します！
かつて谷部に多く使われていた板金は、銅製が主流でした。長い年月をかけて同じところに雨を受け続けた結果、銅が酸化して弱くなり、穴が空いてしまうのです。
穴が空く以外にも、谷樋から雨水が溢れて(オーバーフローといいます)瓦などの屋根材の下に雨水がまわってしまうこともあります。
今はステンレス製の谷板が主流ですので、錆びにくく丈夫です。とはいえ永久に大丈夫ということはないので、5年、長くても10年に一度点検をして下さい。谷部は屋根で一番雨水が集まるところなので、きちんとした施工・メンテナンスがとってもとっても重要なところなのです！
Y様のお家の谷樋もステンレス製の新しい谷板に替え、剥がれていた棟下の漆喰工事もさせて頂きました！
詳しい施工事例・金額はこちらをご覧ください
岐阜市 Y様邸 屋根雨漏り修理工事
工事後のY様のご感想
岐阜市 屋根雨漏り修理工事 Y様の声
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【施工事例】岐阜市 瓦屋根の棟尻漆喰補修工事
- 投稿日：2017年 7月 6日
- テーマ：施工事例
こんにちは。日本いぶしの屋根リフォームです！
フリーダイヤルにてお問い合わせ下さった岐阜市のK様。棟尻の漆喰が剥がれているところを修理して欲しい、とのご希望です。
棟尻とは棟の終わり部分です。
通常は漆喰や板金でフタがしてあるのですが、漆喰は経年劣化で剥がれていき、板金も強い風雨で飛ばされてしまうことがあります。街を歩いているとこういう屋根はよく見かけるのですが、ここから雨が入って棟部にじわじわと水が浸透していき、雨漏りに繋がります。葺き土が流れ出てしまうと棟自体が崩れることにもなり、放っておくのは危険なのです。
今回は棟尻の漆喰を2箇所詰め直しました。
詳しい施工事例はこちらをご覧ください。
岐阜市 K様邸 屋根漆喰修理工事
工事後のK様のご感想
岐阜市 屋根漆喰工事 K様の声
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瓦紹介 (株)鶴弥社製【スーパートライ110 smart -スマート-】
- 投稿日：2017年 6月27日
- テーマ：屋根材のご紹介
こんにちは。日本いぶしの屋根リフォームです！
安さのヒミツのひとつ、大量仕入れで原価削減！
そんな日本いぶしがご紹介する屋根材第2弾は、(株)鶴弥さまの【スーパートライ110 smart -スマート-】です。
・F形瓦の中でもさらに平にしたフラット瓦
・直線的でスタイリッシュ！シンプルなかっこよさを求めるならこの瓦
・緩勾配にも対応しており、流行の箱型・片流れのお家にもぴったり
【カラーバリエーション】
(左から)
上段：銀鱗→美銀→クールグレー
下段：アンティックブラウン→クールブラウン→クールブラック→マットグリーン
赤や素焼き調の色は無く、スタイリッシュさが徹底されています。
左上2つの銀鱗・美銀はよく似ているので寄って撮影してみたのですが、あまりわからないかもしれません...。
実際に見ると、銀鱗の方がキラキラ光っています。上段は右に行くにつれてマットな感じになりますよ！下段のアンティックブラウンは濃い茶色、隣のクールブラウンは明るい茶色です。
ちなみにクールと付く3色は遮熱対応色です。太陽の光に含まれる赤外線を反射させる効果があり、熱を吸収しやすい黒や茶色などの濃い色の瓦でも、屋根裏の温度上昇を抑えることができます。
日本いぶしでは直接この瓦を見て頂くことができます♪その日に在庫がない場合もございますので、事前に「ブログで見た○○という瓦が見たい」とご連絡を頂けると助かります。
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