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台風が去った後に「絶対にやってはいけないこと」とは?岐阜の住まいを守る正しい初動と、騙されないための知識

台風が去った後に「絶対にやってはいけないこと」とは?岐阜の住まいを守る正しい初動と、騙されないための知識 | 屋根の知識・豆知識

岐阜の屋根を守り続けて100年以上
岐阜市の屋根修理・雨漏り専門店 日本いぶし瓦です。

先日の台風6号は、幸い私たちの住む岐阜県内ではそれほど激しい大雨や強風にはならず、ホッと胸をなでおろした方も多かったのではないでしょうか。

しかし、今回の台風は「たまたま進路が逸れただけ」に過ぎません。これから夏から秋にかけて、本格的な台風・豪雨シーズンが本番を迎えます。

実は、「今回の風は大したことなかったから大丈夫」という油断や、台風が去った直後の焦る心理こそ、悪徳業者が一番に狙ってくるポイントでもあります。

そこで今回は、これからの本格的な台風シーズンに備えて、台風の後にやってしまいがちな「3つのNG行動」と、地元・岐阜で騙されないための正しい知識を、屋根のプロの視点から分かりやすく解説します。

台風シーズン本番前に、
屋根の安心を「正しく」手に入れませんか?

「今回の台風は大丈夫だったけれど、次の大雨が来る前に一度見てほしい」
「自分で上るのは怖いから、信頼できる地元のプロに点検を任せたい」

日本いぶし瓦では、強引な営業や不要な工事の売り込みは一切いたしません。
「3つのNG行動」に気をつけながら、大切な住まいを長く守るために、
まずは私たちの誠実な無料診断をご活用ください。

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0120-548-124 ■受付時間 [平日]8:00~18:00 [土日祝]10:00~17:00

1. 台風直後にやってしまいがちな3つの重大なNG行動

① 「とりあえず自分で上って見てみよう」という自己点検

「はしごがあるから、少し上って様子を見てみよう」と考えるのは非常に危険です。台風が去った直後の屋根は、見た目以上に危険な罠が潜んでいます。

  • 雨水や吹き飛ばされてきた濡れたゴミ、新しく発生した苔などで驚くほど滑りやすくなっています。
  • 強風で瓦を固定する釘や漆喰が緩んでおり、体重をかけた瞬間に瓦ごと崩れ落ちる恐れがあります。

私たちプロの職人でも、台風直後は普段以上に装備や天候を確認し、複数人で慎重に足場を組んで作業を行います。どんなに気になっても、一般の方がご自身で屋根に上ることは絶対に避けてください。

正しい初動

確認はあくまで「地上から安全に見える範囲」に留めましょう。お庭や少し離れた道路から、双眼鏡などで見上げるだけでも、棟の並びのズレや大きな破損はある程度確認できます。気になる部分があれば、スマートフォン等で地上から写真を撮っておくのが安全です。

② 突然やってくる「親切そうな飛び込み業者」を屋根に上げること

広範囲に大雨や強風の被害が出た直後、頼んでもいないのに突然インターホンを鳴らしてくる業者が現れます。

「この近くで工事をしていたら、お宅の屋根の瓦が浮いているのが見えましたよ」
「今なら親方と一緒に無料で点検してあげます」

一見、親切なアドバイスのように思えますが、これは災害後に急増する「点検商法」という典型的な悪質手口です。「無料なら…」と安易に屋根に上げてはいけません。

ここに注意!悪質な飛び込み業者の特徴
  • 大げさに恐怖心を煽る
    「今すぐ直さないと次の雨で天井が落ちる」「家が腐ってしまう」と、執拗に危機感を植え付けてきます。ひどい事例では、見えないのをいいことに屋根の上で自ら瓦を壊し、「ここが割れていました」と偽の写真を提示するケースもあります。
  • その場での即決を迫る
    「今日中にサインをもらえれば災害特例で半額にする」「今すぐ決めないと他を優先する」などと、他人に相談する時間を与えずに契約を急がせます。
正しい初動

見知らぬ訪問業者に対しては、インターホン越しに「馴染みの工事店(あるいは建てたハウスメーカー)に頼むので結構です」とだけ伝え、ドアを開けずに断るのが最も効果的です。信頼できる業者が、突然押しかけて契約を急がせるようなことは100%ありません。

③ 写真を残さないまま応急処置や片付けをしてしまうこと

台風や強風、雹(ひょう)など、自然災害による屋根の損壊は、多くの場合、ご加入されている「火災保険」の風災補償を活用して修理費用をカバーできる可能性があります。

しかし、保険金を申請するためには「災害による被害であること」を証明する、修繕前の鮮明な証拠写真が絶対に必要です。焦ってすぐに壊れた瓦を片付けてしまったり、写真がないまま簡易的な補修(ブルーシートをかけるなど)を終えてしまうと、本来受け取れるはずの保険金が認められなくなる場合があります。

正しい初動

まずは落ち着いて、地上から安全に撮影できる範囲で被害状況を何枚か撮影しておきましょう。その後、地元で信頼できる専門業者を呼び、屋根の上の詳細な点検写真や、保険申請に必要となる専門的な見積書の作成を依頼するのが確実なステップです。

2. 災害時の混乱期に、本当に信頼できる「屋根の相談先」を選ぶ基準

大きな台風の後は、地域の優良な工事店にも一斉に問い合わせが集中します。普段なら「3社から相見積もりを取ってじっくり比較を」と言えますが、災害時はどこも対応に追われ、見積もりを集めること自体が困難になることも少なくありません。

そんな時こそ、言葉巧みな業者に流されず、次の3つのポイントで相談先を選んでください。

  • 地域に根ざした「逃げ隠れできない」看板を持っているか
    遠方の住所や、プレハブの臨時事務所、あるいは会社名が頻繁に変わるような業者には注意が必要です。地元で何十年も営業を続けている会社は、地域での信頼が命です。「手抜き工事をして逃げる」という選択肢がないため、必然的に誠実な対応と丁寧な施工を行う傾向が強くなります。
  • 専門の資格を持った「屋根のプロ」が在籍しているか
    単なる営業マンではなく、屋根の構造を正しく熟知しているかどうかが重要です。「かわらぶき技能士」などの国家資格や、「瓦屋根診断士」といった業界認定の専門資格を保持した技術者が直接見てくれる会社であれば、過剰な工事を勧められる心配もなく、適切な部分補修の提案をしてくれます。
  • 地域の施工実績や口コミが透明であるか
    口頭の実績だけでなく、実際の施工風景の写真や、地域に住む施主様からのリアルなレビューが透明に開示されているかどうかも、企業の誠実さを測る大きなバロメーターになります。

3. 結論:最高の台風対策は「壊れる前の定期診断」

今回は6月の台風でしたが、日本の本格的な台風・豪雨シーズンはこれから秋にかけて本番を迎えます。風が吹くたびに「うちの屋根は大丈夫か」とハラハラしないための唯一の方法は、「何もない平時に、あらかじめ屋根の状態を把握しておくこと」に尽きます。

特に、スレート屋根や金属屋根の頂部にある「棟板金(むねばんきん)」を固定している釘の浮きや、瓦の隙間の漆喰(しっくい)の劣化は、地上からの目視ではまず発見できません。これらは築7〜10年を過ぎると自然に緩み始め、強い台風が来た際に一気に剥がれて飛散し、大きな雨漏りや近隣への二次被害を引き起こす原因になります。

「壊れてから高いお金を払って大急ぎで直す」のではなく、「シーズン前に点検し、悪い部分だけをあらかじめ予防補修しておく」。これが、結果としてお財布にも住まいにも最も優しい、賢い選択です。

屋根のことなら、日本いぶしにご相談ください

私たち日本いぶしは、岐阜の地で長年にわたり皆様の大切な住まいと向き合ってきた、伝統と実績のある屋根総合工事業者です。瓦の差し替えや雨漏りの応急処置といった小さなメンテナンスから、最新の防災・軽量屋根への葺き替えまで、熟練の専属職人たちが一貫して責任施工を行います。

「先日の強風で屋根から変な音がした」「訪問業者に見知らぬ指摘をされて不安になった」という方は、決して一人で悩まず、まずは地元・岐阜の日本いぶし瓦までお気軽にご相談ください。住まいの主治医として、誠実にしっかりと点検・アドバイスをさせていただきます。

台風シーズン本番前に、
屋根の安心を「正しく」手に入れませんか?

「今回の台風は大丈夫だったけれど、次の大雨が来る前に一度見てほしい」
「自分で上るのは怖いから、信頼できる地元のプロに点検を任せたい」

日本いぶし瓦では、強引な営業や不要な工事の売り込みは一切いたしません。
「3つのNG行動」に気をつけながら、大切な住まいを長く守るために、
まずは私たちの誠実な無料診断をご活用ください。

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この記事の監修者

代表取締役 野々村将任

野々村 将任
(ののむら まさと)

日本いぶし瓦株式会社 代表取締役
岐阜県岐阜市出身 / 建築士・雨漏り診断士

2015年に日本いぶし瓦株式会社に入社後、屋根工事の第一線で経験を積み、屋根の総合工事業として幅広い技術と知識を身につける。
建築士・雨漏り診断士の資格を有し、住宅の構造や施工、維持管理に関する理解も深い。

2021年より代表取締役に就任。「屋根を通じ、快適な住空間を提供することで社会に役立つ会社になります」という経営理念のもと、現場で培った経験と専門知識を活かし、屋根に関する疑問や不安の解消に役立つ情報を発信している。

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~皆様からのお問い合わせ、心よりお待ちしております~

岐阜市・本巣市・山県市で屋根リフォーム、板金、瓦、雨漏りなどでお悩みなら屋根リフォーム・雨漏り・防災専門店の日本いぶし瓦までお気軽にお問合せください!

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