【工事中】三重県いなべ市 屋根葺き替え工事


こんにちは。日本いぶしの屋根リフォームです!

現在三重県いなべ市で、屋根葺き替え工事が進行しております。以前近隣のお家数軒を日本いぶしで工事させて頂いたご縁で、今回おまかせ下さいました。

二階(大屋根)が切妻屋根、一階(下屋)片側が寄棟屋根で反対側は切妻屋根という造りの、日本瓦のお家です。この日は既存の瓦を降ろす「めくり工事」の日でした。
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さて、日本瓦には本当に様々な種類がありますが、今は使用されることが少なくなっている瓦を見ると、「おっ♪」と嬉しい気持ちになります。
こちらのお家では、軒瓦が模様入りの野郎軒(やろうけん)でした。なかなかパンチのある名前です。軒瓦は見上げたとき一番に目に入るので、こういう細工が施してある模様入りの軒瓦もいいですよね。
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2階の軒瓦は現在主流の万十軒瓦(まんじゅうのきがわら)なので、おそらく2階は葺き替え工事をされたことがあると推測できます。



さらに隅棟の冠瓦が箱冠(はこかんむり)でした。
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今よく使われるのは、
スッキリとした素丸(すまる)または多聞丸(たもんまる)【写真左】。そして柔らかい印象の伏間(ふすま)です【写真右】。比べてみると箱冠は角ばっていてかっこいいですね!
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色は同じでも、形が違うだけで印象は変わります。
洋風の瓦も、板金や新素材の屋根材もとても素敵なのですが、日本瓦が一番「遊びゴコロ」があるんじゃないかなぁと思います。今回のように「おっ」と思う瓦を見つけるのが面白く、街中では屋根を見るのが癖になっています。ようやく春がやってきたので、皆さんもこんな風にお散歩がてら屋根を観察してみてはいかがでしょうか。そして瓦に興味を持って下さる方が増えると嬉しいです!



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屋根漆喰の塗りすぎにはご注意を


こんにちは。日本いぶしの屋根リフォームです!

今日は日本いぶしにもよくお問合せを頂く、屋根漆喰の補修工事についてお話します。
屋根における漆喰は、瓦を固定したり瓦同士の隙間を埋める役割があります。
瓦のようにメンテナンスいらずではありませんので、約10年スパンで補修工事をしてあげるのが良いです。

漆喰の塗り替え工事はこのように一度既存の漆喰を取り除いてから、新しく漆喰を塗ります。

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私たち日本いぶしの屋根リフォームを含め、多くの屋根工事屋さんはこの工程を必ずとります。
上から塗っただけですと漆喰の厚塗りになりやすいからです。


「え?漆喰が瓦の隙間を埋めるのなら、厚いほど安心なんじゃないの?」


答えはNOです。


(とっても簡易的ですが)雨が降った日の、瓦と漆喰の断面図
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◎【正しい漆喰の塗り方】
漆喰が適切な量であれば、何も問題はありません。
×【厚塗り漆喰】
瓦のギリギリまで厚塗りをしてしまうと、瓦と漆喰の段差が小さいので雨が瓦から漆喰へと伝い、その隙間からじわりじわりと雨水が侵入してしまうのです。つまりは雨漏りです。


古い漆喰を剥がすということをしない業者さんも中にはいらっしゃるそうです。
でもその剥がす手間を怠ってしまうと、上のようにその後の屋根に大きく影響してしまうんですね。

漆喰のプロである左官屋さんがこうした屋根漆喰の補修をした際にも、厚塗りの時があります。
左官屋さんに悪気があるわけではないです。見た目もこちらの方が漆喰が目立ち、綺麗なのです。こんな風に。

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しかしそこは、「屋根のことは屋根屋に」。漆喰の厚塗りは、屋根にとってはよろしくないのです。
屋根を守るための漆喰が、逆に雨漏りの原因となってしまうのはおかしいですよね!?
せっかくお金を出して修理をするのですから、きちんと屋根を守ってくれる業者に頼みましょう。


食事も
人間関係も
屋根漆喰も
腹八分目がちょうどいい。

そしてもう一度言います!
「屋根のことは屋根屋に」。
ぜひ、頭の片隅に置いておいて下さいね。



ついつい後回しになりがちな屋根の修理。

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清水寺の屋根葺き替え工事に、岐阜県産の檜皮も使用


こんにちは。日本いぶしの屋根リフォームです!

今月6日、京都・清水寺本堂で、屋根の葺き替え工事が始まります。
清水寺の屋根は瓦や銅板ではなく檜皮(ひわだ:ヒノキの樹皮)でできていて、その工法は「檜皮葺き」と呼ばれています。
檜皮を少しずつずらして並べ、竹でできた釘で留めます。
その職人技はこちらの動画で見ることができます。



リズミカルに進められていますが、素人にはとても真似できない素早さ・美しさですよね!


今回この清水寺の屋根葺き替え工事にあたり檜皮が大量に必要になるのですが、
岐阜県や長野県を始めとし、約10年かけて全国から取り寄せるとのこと。
国内外問わず有名な日本を代表する寺院に、岐阜も関わるんだなぁと知ってとても嬉しいです!

新しい屋根材がどんどん開発され私たちの生活がより快適になることは喜ばしいことですが、
瓦葺きも含め、こうした昔ながらの工法や職人の技術は日本の宝だと思いますので、
これからも長く受け継がれていくことを願っています。


清水寺はしばらく工事中となってしまいますが、2020年4月頃には元の姿が見られそうです。
東京オリンピックもありますし、また多くの方が訪れるでしょうね!楽しみです。

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