屋根リフォームをお考えの方必見!屋根材の種類と特徴


皆さまこんにちは、岐阜県岐阜市・各務原市・山県市・本巣市の屋根リフォーム&雨漏り専門店の日本いぶし瓦です!

寒さが厳しくなって参りましたね。12月に入ってからは、寝る前に布団乾燥機でお布団を温めておくのが日課になっています。とある漢方の先生もTwitterでおすすめされていて、冷たいお布団は体を冷やし熱と体力を奪ってしまうとおっしゃっていました。お布団を温めておくことで寝つきや目覚めも良くなるそうですよ!何より寝る前の幸せ度がUPします。

さて、やさしい屋根のはなし 今日のテーマは屋根リフォームをお考えの方必見!屋根材の種類と特徴です。

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お家の屋根材が何なのかご存知ない方、実はたくさんいらっしゃいます。屋根材によってメンテナンスの時期や方法、そしてそれに伴う金額が大きく変わるのに!知らないなんてもったいない!というわけで、今回はまず屋根材の種類を学んでまいりましょう。

1. 瓦

20201211.jpg日本で一番古い歴史を持つ屋根材が瓦。私たちが瓦という時は粘土瓦を指しています。
江戸時代のお茶碗が現在でも残っていることがあるように、同じ焼き物である瓦は本当に丈夫です。また、昔ながらの形をした和形(わがた)の他、フラットな形状のF形やヨーロッパ風のS形など、建物の雰囲気に合わせることができる種類の豊富さも魅力のひとつ。施工は高度な技術が必要とされるため、瓦専門の職人が行います。


2. スレート

20201211_1.JPGカラーベストやコロニアルと呼ばれることも多いですが、どちらもスレートを指しています。細かいことを言うと、
ケイミュー(株)が出しているスレート
カラーベストというシリーズ
コロニアル・クァッドというひとつの商品
なのです。
もちろん他にもスレート屋根材はたくさんありますが、このコロニアル・クァッドが爆発的に普及したため、スレート=カラーベスト=コロニアルという認識が定着しています。(ややこしい!)

スレートとは本来粘板岩(ねんばんがん)という粘土質の堆積岩で、変成して薄く剥がれやすくなった岩です。それは天然スレートと呼ばれ、屋根材として使われているほとんどのスレートはセメントと繊維を混ぜ作られた人工スレートです。
施工が比較的簡単で屋根材本体の価格も安いため、建売の住宅などはスレート屋根がかなり多くを占めています。


3. 金属屋根

20201214_2.jpg一口に金属といってもその種類は様々。以前はトタンが多く使われていましたが、最近はガルバリウム鋼板が主流です。金属屋根は軽量かつ見た目のスタイリッシュさから、近年最も増えてきている屋根材です。また、寒冷地では瓦やスレートのように割れる心配がないので金属屋根が採用される傾向にあります。
日本いぶし瓦では、スレート屋根のリフォームに石粒を吹き付けた金属屋根材でカバーをするカバー工法をおすすめしています。

屋根塗装に待った!屋根工事専門店おすすめのカバー工法工事


4. アスファルトシングル

20201214_3.JPGアスファルトシングルはガラス繊維とアスファルトを重ねてあるもので、表面には石粒がついています。シート状で薄くて柔らかいので、ドーム形のような屋根にも施工可能です。実はアスファルトシングルはアメリカ生まれの屋根材で、あちらの住宅ではたくさん使われています。カッターで切ることができホームセンターやAmazonでも手に入るので、DIYに採用される方も多いようです。DIY大国アメリカならではですね!

今日は4種類の屋根材をご紹介いたしました。それぞれにメリットデメリットがあり、またお客様のライフスタイルによってもおすすめの屋根材は変わりますので、次回はそのあたりをご紹介いたします。お楽しみに!


~日本いぶし瓦は屋根について気軽にご相談できるショールームをご用意しております!~
屋根のお悩み、ご相談は岐阜市・各務原市・山県市・本巣市の屋根リフォーム&雨漏り専門店の日本いぶし瓦へ

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雨漏りしない屋根にするためのルーフィング基礎知識


皆さまこんにちは、岐阜県岐阜市・各務原市・山県市・本巣市の屋根リフォーム&雨漏り専門店の日本いぶし瓦です。ついに12月になり、毎年のことなのですがそれに加えて新型コロナの事もあり、バタバタそわそわする日々です。どこか落ち着かない気持ちに引っ張られないように、度々深呼吸することを心がけています。すーーーはーーー!

さて、やさしい屋根のはなし、今日のテーマは雨漏りしない屋根にするためのルーフィング基礎知識!

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【 目次
1. ルーフィングとは
2. ルーフィングの種類
3. おすすめのルーフィング

1. ルーフィングとは

20201203.JPG瓦などの屋根材の下に敷く防水シートがルーフィングです。実は屋根材だけでは完全に雨漏りを防ぐことができません。風雨が吹き込んだり、近年増加傾向にある豪雨が降ったり、またズレや割れが生じることもあるので、どうしても屋根材の下に水が入ってしまいます。そこで入り込んだ雨水をしっかり防ぐのがルーフィング。屋根材が1次防水、ルーフィングは2次防水という構成で、ルーフィングはいわば最後の砦。屋根材に隠れて普段は見えていませんが、とっても大切なものなんです。

まだルーフィングがなかった頃、瓦の下には杉皮を敷いていました。杉皮の上には葺き土があり、その2つがあることで雨の侵入を防いでいました。瓦の葺き替え工事をするとその様子を見ることができます。

【 杉皮 】
20201203_2_2.JPGルーフィングが誕生して徐々に住宅に取り入れられていきましたが、当初はぺらぺらでその機能は完全とは言えませんでした。下記は葺き替え工事のめくり作業中の写真ですが、杉皮の下に古いルーフィングがあり、これがちょうどその頃のものだと思います。
20201205_04.jpgそして阪神大震災をきっかけに瓦屋根は土葺きから引掛け桟葺きに工法が変わり、住宅の屋根にルーフィングは欠かせない物となりました。以来様々な種類のルーフィングが誕生し、今も進化し続けてお家を守っています。



2. ルーフィングの種類

ルーフィングには屋根材や環境に合わせて、様々な種類があります。

アスファルトルーフィング 940

住宅瑕疵担保責任保険の設計施工基準で定められているルーフィングは、「JIS A 6005(アスファルトルーフィングフェルト)に適合するアスファルトルーフィング940又はこれと同等以上の防水性能を有するもの」。つまりアスファルトルーフィング940は、住宅に使うなら最低でもここは守ってね~のラインです。JIS A 6005はなんと1959年(60年以上前!)に定められ、その後わずかな改正はありながらも安定して採用されている実績があるものです。しかし、より耐久性のあるルーフィングが誕生しており、日本いぶし瓦では現在アスファルトルーフィング940を採用していません。


改質アスファルトルーフィング

改質アスファルトルーフィングは、日本いぶし瓦の標準として採用しているものです。従来のアスファルトルーフィングの性能に加え防水性と強度が増しています。ゴムが入っているので改質ゴムアスファルトともいい、私たちはよく「ゴムアス」と呼んでいます。

日本いぶし瓦も以前はアスファルトルーフィング940を採用していました。しかし10数年経過した様子を実際に見たりするうちに、これではお家を長持ちさせるのには不十分と感じ、独自に改質アスファルトルーフィングを標準化することにしたのです。改質アスファルトルーフィングにはたくさんの種類があり、値段や性能も幅広いです。私たちのおすすめについては後述しておりますので、そちらもあわせてご覧ください♪


その他変わり種ルーフィング2選

① 遮熱ルーフエアテックス
20201205_02.jpg遮熱と透湿を叶えた、遮熱ルーフエアテックス。アスファルトルーフィングに比べて、下地の板の温度が6~8℃低減されたとメーカーによる実験結果が報告されています。また透湿性のあるシートなので、結露を抑え下地の腐食を防ぎます。

2階の暑さは屋根から防ぐ!遮熱・断熱屋根工事|各務原市 K様邸 屋根瓦葺き替え工事
2階の暑さにお困りだったお客様。棟換気取り付け断熱材を入れ、さらに遮熱ルーフエアテックスを採用することで、暑さ対策をしました。


② 粘着層付改質アスファルトルーフィング エコタック
20201205_03.bmpスレート屋根のカバー工法工事で使うのが、粘着層付のルーフィング。カバー工事は直接既存のスレートにルーフィングを貼ります。通常ルーフィングはタッカーという大きなホチキスで留めていきますが、スレートにはタッカーの針が刺さらないので、その代わりにペタっと上から貼ってしまうことができるのがこのルーフィングです。



3. おすすめのルーフィング

改質アスファルトルーフィングには実にたくさんの種類があり、そのグレードも様々です。グレード別に3つ挙げるとすればこれ!というものが下図にあります プロA < ニューライナールーフィング < マスタールーフィング です。

20201203_3.png耐用年数に差があり、実物を手にしてみると厚みも大きく違います。グレードが変われば価格も変わります。その中でも耐久性と価格のバランスが良いのでおすすめしたいのが、真ん中のニューライナールーフィングです。メーカーが耐用年数30年を明記しているので安心感がありますし、値段はプロAに比べて約2倍ちょっと高くなりますが、その分つくりがしっかりしています。最高級のマスタールーフィングはプロAの約9倍(!)のお値段ですので、それを考えると安いですよね。葺き替え工事をされる方はもちろん、これから新築のお家を建てる方にもおすすめできる製品です。

日本いぶし瓦のショールームには実際のルーフィングを展示しておりますので↓、ぜひ触って確かめてみて下さい♪
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ショールーム: 岐阜県岐阜市福光東2丁目13−16(営業時間10:00~17:00)


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知っておくべき3つの屋根メンテナンス方法


皆さまこんにちは、岐阜県岐阜市・各務原市・山県市・本巣市の屋根リフォーム&雨漏り専門店の日本いぶし瓦です。

屋根のトラブルは、雨漏りしてからようやく気が付く方がほとんど。しかし、本当はそうなる前に屋根を気にかけて欲しいのです。そこで今日から少しずつ、皆さんに屋根を見上げて頂くために屋根についてのコラムを書いて参りたいと思います! 

yanehana3.gif今日のテーマは、
知っておくべき3つの屋根メンテナンスの種類
です。


【 目次
1. 知っておくべき3つのメンテナンスの種類
2. 安価でお手軽なメンテナンス方法 屋根塗装/塗り替え
3. 金属屋根で包み込んで、新築同様の仕上がりに 屋根カバー工法
4. 下地からしっかり直す 屋根の葺き替え


1. 知っておくべき3つの屋根メンテナンスの種類

晴れた日の容赦のない紫外線をはじめ、屋根は雨・強風・砂やほこりなど、春夏秋冬様々なダメージが蓄積されています。屋根材のズレや割れが起こったとき、そのまま放っておくと雨漏りの原因になってしまいます。

そこで屋根のリフォームやメンテナンスが必要となりますが、その方法は主に屋根葺き替え工事・屋根カバー工法工事・屋根塗装工事の3種類があります。
今日はそれぞれの工法の特徴と工事選びのポイントを知っていただき、皆様おひとりおひとりに合ったリフォーム・メンテナンス方法を見つけることにお役立ていただければと思います。

メンテナンス方法 内 容
屋根塗装 屋根塗装は、屋根を塗装することによって行うメンテナンス方法です。長期的に必要なメンテナンス回数が多くなってしまいますが、1回あたりの工事費用が安価なのが特徴です。
カバー工法 カバー工法は既存の屋根材の上に新しく屋根材をかぶせるメンテナンスです。工期が短く、廃材が出ないため、葺き替えに比べ工事費用が安く抑えられる特徴があります。
葺き替え 葺き替えとは、既存の瓦や金属板などを撤去して、新しい屋根材で葺き替えるメンテナンス方法です。下地から補修・点検ができるため、屋根の寿命を大きく伸ばすことができます。




2. 安価でお手軽なメンテナンス方法 屋根塗装/塗り替え


202011_01.JPG屋根塗装は、塗膜によって屋根材へのダメージを軽減させるメンテナンス方法です。屋根カバー工法・屋根葺き替えに比べ費用が安く、工期も短いという特徴があります。また、塗料はカラーバリエーションが豊富なため、さまざまな印象を楽しめるのも魅力です。屋根の劣化状況が軽度であれば、補修して塗装することもでき、お家のイメージチェンジが可能となります。
しかし、損傷がひどい場合は屋根カバー工法・屋根葺き替えが必要となります。また、基本的に粘土瓦の場合塗装はしません。

メリット デメリット
・1回の工事費用を低予算で抑えられる
・工事期間が短い
・塗り替えのたびに色替えが楽しめる
・時間の経過とともに色あせする
・定期的なメンテナンスが必要
 (放置しておくと屋根が損傷し、雨漏りすることも)
・定期的に塗り替えるので、そのたびに費用がかかる

■ 屋根塗装工事はこんな方におすすめ

・スレート(カラーベスト、コロニアル)屋根
・トタン屋根
・セメント瓦の屋根
・カラーバリエーションを楽しみたい方
・短期的に費用を抑えたい方
・施工工期を短くしたい方




3. 金属屋根で包み込んで、新築同様の仕上がりに 屋根カバー・重ね葺き工法

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屋根カバーエ法は、既存の屋根の上に新しい屋根材を乗せ、古い屋根ごとを新しい屋根材で覆う工法です。主に、既存屋根がスレート屋根やトタン屋根で用いられるメンテナンス方法で、既存の屋根材をそのまま残すため屋根材撤去の費用がかからず、工事期間も短縮されるという特徴があります。廃材が出ないので環境に優しい工法でもあります。
さらに屋根のメンテナンスを1回きりのメンテナンスとして考えるのではなく、将来にわたって発生する費用(ライフサイクルコスト)の観点からも屋根カバー工法はお得です。
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リフォーム・メンテナンスは、屋根の劣化状況とこれからのライフプランに合わせて選ぶことをおすすめしています。まずはメンテナンスの種類と予算帯を知っておきましょう。それぞれのメンテナンス方法の特徴を知ることで、皆様に合った方法を見つけることができます。

耐久年数30年のライフサイクルで比較すると、屋根カバー工法は塗装に比べて初期費用は高くても耐久性が高いため、その後の維持費用は安く済みます。
※メンテナンス及び金額についてはモデルケースを目安に算出したものになります。

屋根カバー工法の施工事例はこちらから

■ 屋根カバー工法工事はこんな方におすすめ

・スレート(カラーベスト、コロニアル)屋根
・トタン屋根
・お手頃価格で新築同様の仕上がりにしたい方
・長期的に費用を抑えたい方

・施工工期を短くしたい方




4. 下地からしっかり直す 屋根の葺き替え


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葺き替えとは、既存の瓦や金属屋根材などを撤去して新しい屋根材を葺く工法です。スレートやトタンの屋根は、下地の劣化が軽度であればカバー工法(重ね葺き)工事を採用することができます。しかし、下地が傷んでしまっている場合は、下地から作り直して葺き替える必要があります。
また近年では、地震の被害を伝えるニュースなどによって瓦の重量から耐震性に不安を覚え、軽量化のために葺き替えをご検討いただく機会も増えています。葺き替え工事には従来工法と新工法があり、従来工法である土葺きで施工されている場合には、特に大きく軽量化を図ることができます。

屋根葺き替え工事の施工事例はこちらから

■屋根葺き替え工事はこんな方におすすめ
屋根の下地が傷んでしまっている
・屋根材自体が酷く劣化している
・瓦屋根で、平成12年以前に建てたお家にお住まいの方
・瓦屋根の重さが気になる



いかがでしたでしょうか?
メンテナンス方法に迷われたら、お気軽に日本いぶし瓦へご相談下さいね♪


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