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自己負担が0円になることも。
強風や雪による屋根トラブルも火災保険の対象です。
屋根修理なら火災保険の活用を!

火災保険は「火災」を対象とするイメージが強いですが、実は火災以外の風災や雪災、水災などによる損害も補償対象です。台風や大雪が原因となる屋根修理や雨樋の補修には火災保険が適用される場合があります。

加入したままになっている火災保険を活用して、屋根修理をしませんか?
火災保険を活用した屋根修理なら、保険適用の申請もサポートしている日本いぶし瓦に、ぜひ一度ご相談ください。

火災保険の内容は、保険会社により異なります。詳しくはご加入の保険証券をご確認ください。

風や雨によるトラブル、
そのままにしていませんか?

  • 強風や雪の重みよる屋根材のズレ、割れ、浮き
  • 雪の重みによる雨樋の割れ、ゆがみ
  • 強風によるアンテナの倒壊

これらのトラブル、実は火災保険で修理できるかもしれません!
実際に、火災保険適用で自己負担が0円になったケースも多数ございます。

過去に火災保険が適用されたケース

火災保険の適用について

概要:台風による瓦の割れ
保険適用できる費用:屋根修理、足場設置費用など
費用負担:30万円→保険適用で0円

火災保険の適用について

概要:台風による瓦のずれ
保険適用できる費用:屋根修理、足場設置費用など
費用負担:15万円→保険適用で0円

火災保険の適用について

概要:積雪による雨どいの割れ、ゆがみ
保険適用できる費用:足場設置、雨どい交換
費用負担:58万円→保険適用で0円

火災保険の補償内容

実は風災や水災、雪災による保険申請が60%以上。
火災保険に加入していれば、80%以上の屋根が保険金で修理できます。

損害保険の利用内訳

火事による火災保険の利用は意外にも少なく、全体の60%以上が風災や水災、雪災によるものです。
「この破損は自然に劣化したものでは?」と思われるケースや「この程度の被害なら保険金を申請するだけ無駄だろう」と諦めていたようなケースでも、100万円以上の保険金が支払われることもあります。
自動車保険と違い、火災保険は保険を使っても保険料が上がることはありません。被災するたびに何度でも申請が可能です。
少しの被害でも、気づいたときに調査・申請することがおススメです。

火災保険の適用について

火災・落雷・爆発

「住まいの保険」の基本となる補償です。火災や落雷、ガス漏れによる爆発などにより損害が生じた場合に保険金が支払われます。

また、これらの災害による残存物の後片付けにかかる「残存物取片付け費用」も補填されます。

意外なところでは、雷によって壊れてしまった電化製品(テレビやパソコンなど)も補償対象です。

火災保険の適用について

風災・ひょう災・雪災

強風やひょう、大雪などにより損害が生じた場合に保険金が支払われます。

近年は大型の台風や突然の大雪などの異常気象が頻繁に発生しており、強風により瓦が飛ばされたり、大雪により雨樋が破損したりするケースも珍しくありません。

このような自然の猛威による建物や家財の損害にも保険金が支払われます。

火災保険の適用について

水災・水漏れ

台風や暴風雨による洪水や高潮、土砂崩れが原因で建物が床上浸水となり、生じた損害に対して保険金が支払われます。残存物の後片付けにかかる「残存物取片付け費用」も補填されます。

給排水設備の故障で床が水浸しになったり、マンションで上階の住人が水漏れを起こして天井・壁が濡れたりするなどの事故も対象です。

保険適用申請を
徹底サポート!

被災箇所の写真撮影や鑑定士への状況説明まで、火災保険の申請に必要な複雑で面倒な手続きをすべてご対応いたします。火災保険の適用金額に応じた工事も可能です。

保険の申請は面倒だから…とあきらめてしまう前に、まずは日本いぶし瓦にご相談ください。

お客様にしていただくことは、
たったこれだけ!

  • 申請書類の取り寄せ
  • 申請書類の郵送

それ以外の面倒な手続きは
日本いぶし瓦がサポートいたします!

  • 被災箇所の写真撮影
  • 見積書などの書類作成
  • 鑑定士への状況説明

お客様とのお約束

  • 面倒な保険手続きは、私たちが徹底サポートいたします。
  • 保険金確定後、工事の契約書を交わします。その後着工となりますので、費用の準備は要りません。
  • 万が一、保険金が支払われない場合、費用の請求は一切ございません。
ネットや飛び込み、電話営業による
火災保険の代行業者にご注意ください。

リフォーム詐欺業者による保険金詐欺が発生しています。
経年劣化による損耗を「台風のせいにしましょう」と持ちかけ、保険会社に虚偽の報告をして保険金を騙し取る手口です。
この場合、お客様も詐欺に加担したとみなされ、発覚すれば告発されてしまいます。

このような代行業者は保険の申請時には高額な見積もり書を作成したうえで、実際には最低限の工事だけを下請け会社に依頼することで、自分たちの利益を確保しようとします。
本当にすべき工事ができていないので、根本的な問題の解決にはなりません。
信頼できるリフォーム業者に直接リフォームを依頼するようにしましょう。

ぜひ一度、
体験型ショールームに
お越しください!